議論から、世界を変えてゆけ
Discussion create new Idea.
WHAT
議論の流れを科学し、体系化することで最良のアウトプットを出すための場を創り、社会や企業の課題を解決することを目的にした研究所
WHY
学校では教えてくれない“議論の仕方”
だけど、社会は議論から成り立っている。
そしてその議論は人によって進められている。
クリエイティブなアイディア、
難問を解決に導くアイディア、
そのアイディアを出すための適切な問い。
議論には、最良のアウトプットを出すための最適解があるはずだ。
Policy
「実現ファースト」
実現されないアイディアに価値はない。質の高いアウトプットを生むためのラボ流ディスカッション3ヶ条
*ゴールを明確に
*議論の可視化
*適切な問い
ミレニアム世代の定性調査ならディスカッションラボ
グループインタビュー型アイディア創発の場を行政や企業様向けにご提供しております。
ディスカッションラボ研究員が、若者の本音を引き出します!
商品のコモディティ化によって、ただ商品を出してPRすれば売れる訳ではなくなってきた現代において、いかに”顧客体験”という付加価値を加えることができるかが、コンシューマー向けのマーケティングにおいて大切になっています。さらに、デジタルに慣れているミレニアル世代の若者においては、インフルエンサーマーケティングなどによる”ステマ感”を感じさせないアプローチが必要になりつつあります。また最近の若者はモノを買わない世代とも言われてきていることから、今後の若者向けのマーケテイング戦略にはいかに体験をデザインできるかが重要になります。ディスカッションラボが提供するグループインタビュー型アイディア発想の場では、実際の若者と一緒に施策を考えることでミスマッチをなくし、現代の若者にささるマーケティング施策をご提案致します。
Co-Lab
コラボ実績
販促施策の考案+学生アンバサダー結成
「ショッピングが好き」「マーケティングを学んでいる」「フォロワーが500人以上」すべての条件を満たしている学生を集め、若者を東急百貨店のバレンタインブースに集客し買い物をしてもらう施策の提案&実行
HOW
ディスカッションまでの流れ
1①企業様からご依頼
ex)商品のPR方法・商品開発・採用施策の提案など
2②内容設計
ターゲットのインサイトを引き出す問いとアイディア出しの場の設計
3③ディスカッション開催
想定ターゲットを集め、ラボメンバーがファシリテート
研究員
Lab Member
西井 香織
所長
近畿大学
松村寿明
CCO
(Chief Creative Officer)
早稲田大学
分部広遥
CMO
慶應義塾大学
佐伯知亮
COO
明治学院大学
小林直弘
局長
東京大学
星野百音
CFO
東京女子大
大賀菜未
Kawaii Maker
獨協大学
松本禎大
CSO
早稲田大学
中右卓也
CIO
(Chief Innovative Officer)
同志社大学
小澤瑞紀
IBM
日本女子
お問い合わせ
ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
研究員募集中!
Join us !
関東&関西で活動中
メールアドレスが間違っている事件が多発しているため、
LINE@から「メンバー希望」とご連絡ください。
議論を科学する研究所
Discussion Lab.
お問い合わせ
d.lab@new-ron.com
© Discussion Lab